* Menu
* 2009-02-24 :
* 2009-02-20 :
- やばいなぁ。emacsの設定にハマり始めた。
- 慣れたxyzzyの快適さに微妙に届かないのが気になるんだよなぁ。
- popup-listが恋しい...
* 2008-03-09 :
- elisp を書く気はさらさらないので (requre 'cl) には拘らないです。
- 具体例として、現在の .emacs はこんな感じです。
- session.el
- tails-history.el
- キーバインドを覚えていないのですが、M-x の履歴で何とかしています。
* 2008-03-08 :
- rss を提供するようにした。
- http://raido.sakura.ne.jp/southly/lisp/ni/ni.rdf
- あとで分かりやすいところにリンクを作る。
- 日本語の扱いがひどくて、ちょっと悲しい。
- xmls と s-xml はあとで何とかする。(何とかできたら)
- emacs like にする xyzzy 用キーバインドサンプルも良いけど、xyzzy 風にする emacs の設定の方が欲しいなぁ。
* 2008-02-25 :
- Mercurial はなかなかよい感じかも。
- http://raido.sakura.ne.jp/southly/hgrepos/
- svn と干渉しないで使えるのが気楽だ。
- 認証はもう少し調べてからやることに。
- ID と password をどう共有するかも考えないといけないし。
- package の件
- trace マクロ
- Common Lisp いじっていると xyzzy でも欲しくなった。
- kia さんのとこにもあるのだけど encapsulate が関数なのが気になってマクロを書いてみることに。
- 思ってたより何とかなっている感じ。
- TODO : 引数の &optional etc の扱いを何とかする。
- Xyzzy Wiki
- 最近使いにくいッス。
- これを気をつければ spam フィルタに引っかからない、というのを教えていただきたいッス。
- (xyzzy :hack :-) - fixdap
- いい感じ。
- 他の参加者も発言してくれるともっといいのになぁ〜
- はてなダイアリーキーワードを編集できる人にお願い
- xyzzy の「Emacs Lisp ではなく Common Lisp を実装」→「Emacs Lisp ではなく Common Lisp をベースにした独自の Lisp 方言を実装」に変更。
- CommonLisp のフリーの処理系から xyzzy を外す。
- よく知らない人が xyzzy を Common Lisp 処理系として使うのは危ういので修正してもらえないかなと思います。
- いまさら気付いたので反応。> matsuokaさんとこ
- はい。私です。
- ちなみに ctags.l はあの時話題になっていたので調べてみただけで、使っていないんですよね (^^;
- 普段は XTAGS を使ってます。
* xyzzy : gtags.l
たかだか3つの関数のためにemacs.lに依存するのはもったいないと思ったので、てきとーに実装してみました。
GPLなんですしemacs.lからもってくるのもありかと。
マイナーモードにする関数はed::toggle-modeを使いましょう。それでelisp::prefix-numeric-valueは不要になります。
(ReadMore...)
GPLなんですしemacs.lからもってくるのもありかと。
マイナーモードにする関数はed::toggle-modeを使いましょう。それでelisp::prefix-numeric-valueは不要になります。
(defun count-line(beg end) (if (eql beg end) 0 (1+ (- (save-excursion (goto-char end) (when (eql (preceding-char) #\LFD) (backward-char)) (current-line-number)) (save-excursion (goto-char beg) (current-line-number)))))) (defun expand-file-name (file &optional (dir (default-directory))) (merge-pathnames file dir))
(ReadMore...)
* lisp : スコープ
Scheme、Common Lisp、Emacs Lispの比較
もしかしてCLtL1のときはそういう仕様だったのかもと確認してみたけれど、変更された形跡もない。
トップレベルで定義されようとレキシカルスコープに変わりはない。
Common Lisp自体は静的スコープだけど、 大域変数は暗黙的にスペシャル変数となるので Emacs Lispと同様上のような結果になる。ダウト!
もしかしてCLtL1のときはそういう仕様だったのかもと確認してみたけれど、変更された形跡もない。
トップレベルで定義されようとレキシカルスコープに変わりはない。
* Scrapbook : Firemacs
* emacsの文字表現
http://snmsts.orz.hm/~sana/wiki/index.php?%C6%FC%B5%AD%A4%C3%A4%DD%A4%AF%2F2006-10-03#k3406f46
すげー同感ッス。
bs.elの移植のとき
「? 」となっているところを見て何故に「?」が単独で?
としばらく考え込みました。
reader周りはまだ勉強していないのでスルーで。
すげー同感ッス。
bs.elの移植のとき
「? 」となっているところを見て何故に「?」が単独で?
としばらく考え込みました。
reader周りはまだ勉強していないのでスルーで。
* xyzzy lisp : Buffer selection
http://www.geekware.de/software/emacs/#bs
の移植をしてみました。
http://raido.sakura.ne.jp/southly/xyzzy/site-lisp/bs-20060920.lzh
元の動作は知らないのですが、八割程度は動いているような気がします。
どんなものかは
http://www.bookshelf.jp/soft/meadow_28.html#SEC352
気が向いたときにでもNetInstaller用のパッケージにします。
の移植をしてみました。
http://raido.sakura.ne.jp/southly/xyzzy/site-lisp/bs-20060920.lzh
元の動作は知らないのですが、八割程度は動いているような気がします。
どんなものかは
http://www.bookshelf.jp/soft/meadow_28.html#SEC352
気が向いたときにでもNetInstaller用のパッケージにします。
* 2006-09-20
で、移植の手順。
1. Emacs lisp 移植キットを使えるようにする。
2. 使えないもの(defgroup, font-lock関係, フレーム関係, etc)をコメントアウト
3. 文字の表現を書き直し(?a → #\a) 特に#\SPCとか
4. キーバインドの記述を書き直し(文字列 → 文字 or cons)
5. formatの引数を直す
6. 無い関数を記述 & 無い変数を代替の関数へ
7. 位置の調整(xyzzyは0 origin, emacsは1 origin)
8. functionとsymbol
9. その他こまごまとした修正
1. Emacs lisp 移植キットを使えるようにする。
2. 使えないもの(defgroup, font-lock関係, フレーム関係, etc)をコメントアウト
3. 文字の表現を書き直し(?a → #\a) 特に#\SPCとか
4. キーバインドの記述を書き直し(文字列 → 文字 or cons)
5. formatの引数を直す
6. 無い関数を記述 & 無い変数を代替の関数へ
7. 位置の調整(xyzzyは0 origin, emacsは1 origin)
8. functionとsymbol
9. その他こまごまとした修正
* Scrapbook : Emacs Lisp
* xyzzy topic : migemoと大括弧
http://white.s151.xrea.com/wiki/index.php?diary%2F2006-04-05
もしかしてオレがバグを仕込んだかなと心配して、確認してみた。
違うみたいで一安心。
xyzzy仕様の正規表現を吐くようにmigemo.dllを改造するのが一番なんだろうけど。
emacsで使っている人なんかはどうしているのだろ?
もしかしてオレがバグを仕込んだかなと心配して、確認してみた。
違うみたいで一安心。
xyzzy仕様の正規表現を吐くようにmigemo.dllを改造するのが一番なんだろうけど。
emacsで使っている人なんかはどうしているのだろ?
* emacs lisp :
* memo :
キー操作でemacsのメニューにアクセス
ついでなのでlisp-modeのキーバインド
clispのarglistの表示はそっけなくて不便。
ほんとにarg0, arg1, ... なんて使ってるの?
<f10> tmm-menubar
ついでなのでlisp-modeのキーバインド
C-x C-e lisp-eval-last-sexp C-c C-v lisp-show-variable-documentation C-c C-f lisp-show-function-documentation C-c C-d lisp-describe-sym C-c C-a lisp-show-arglist C-c C-k lisp-compile-file C-c C-l lisp-load-file C-c C-c lisp-compile-defun C-c C-r lisp-eval-region C-c C-e lisp-eval-defun C-c C-z switch-to-lisp ESC C-x lisp-eval-defun ESC C-q indent-sexp
clispのarglistの表示はそっけなくて不便。
ほんとにarg0, arg1, ... なんて使ってるの?