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* 2009-02-24 :
- 忘れそうなので hexl を NetInstaller に対応しておいた。
* 2009-02-24 :
* 2009-02-20 :
- やばいなぁ。emacsの設定にハマり始めた。
- 慣れたxyzzyの快適さに微妙に届かないのが気になるんだよなぁ。
- popup-listが恋しい...
* 2009-02-14 :
* 2008-11-17 :
- CLOCC の f2cl パッケージに BLAS と LAPACK があるのを見つけたので、試してみた。
- 結果: 動かなかった。
- sbcl の場合、FORTRANのソース内で変数名がTのところの、変数の型が違うとエラーが出る。
- でも、FORTRANのソースからトランスレートされたlispのソース内では「t$」になっていて、変数がTの所は見当たらず。(dlamach.f, dlamach.lisp)
- clisp の場合、ちょっと手を入れてロードまで成功。
- テストを動かしてみると何故か zero division error。
- よく分からないので放置。
* 2008-09-25 :
cgi?routine=one&name=2008-09-25-0306
C++としては合法というのが個人的な見解。
まず、戻り値が void の関数の戻り値として別の戻り値が void の関数を置くことが合法。
# wikipedia.org/wiki/Return%E6%96%87#C.2FC.2B.2B
つまり、以下の関数 f はOK。
もうひとつ、C++でキャストは変換演算子とみなすことが可能。
演算子ということは関数で、void へのキャストは戻り値が void の関数ということになる。
ということは上の状況と等しい、ということで合法。
Cとして合法かどうかはよく分からない。
void f(void){
return (void)1;
}
C++としては合法というのが個人的な見解。
まず、戻り値が void の関数の戻り値として別の戻り値が void の関数を置くことが合法。
# wikipedia.org/wiki/Return%E6%96%87#C.2FC.2B.2B
つまり、以下の関数 f はOK。
void g() {} void f() { return g(); }
もうひとつ、C++でキャストは変換演算子とみなすことが可能。
演算子ということは関数で、void へのキャストは戻り値が void の関数ということになる。
ということは上の状況と等しい、ということで合法。
Cとして合法かどうかはよく分からない。
* memo : 暫定まとめ
自分が置いているCL系の情報にアクセスしやすいよう、もう一つ上の階層にページを作る予定なのだけれど、とりあえず列挙。